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ポプシクル・ファクトリー・プロダクションはシンガー、ソングライター、そしてプロデューサーであるFUMIBELLA(フミベラ)によって2004年に設立された。彼女が携わったポップス、レゲエ。ダンスミュージック、そして、テレビコマーシャルなどあらゆるジャンルの曲はいろんな国のアーティストと音楽制作や様々な形のコラボレーションにより世界各国からリリースを遂げている。

2016年の2月には新しいアーティスト、オンギャの“HANA”で。日本ITunesレゲエチャート1位、4月には寿君の” Who Dares Wins~挑むものへ~でITunesレゲエチャート1位、。総合チャート3位を獲得する。

Fumibellaはアーティストとしても日本だけでなくカリブ海のレゲエ界スーパースターたちとコラボレーションをしている。2009年、横浜の人気グループ。ファイアー・ボールのリーダー、チョーゼン・リーのソロアルバム、”RIZE UP”の一曲、“I Need Your Fire”ではプロデュース、フィーチャリングをして、美しい生音の世界をくりひろげている。また2012年、レゲエ界の奇才プロデューサー、ジョン・エフェックスを中心に、東北の地震津波の犠牲者への追悼曲として全世界リリースされた”We Are One”でジャマイカの著名アーティスト、ボイスメールやプレッシャーなどに混じって唯一の日本人シンガーして参加している。

2012年6月Fumibella 初のソロアルバム“Time Will Tell”をリリース。全曲、作詞作曲、プロデュースは彼女が手がけている。ディズルやホワイトジャムのガシマなどをフィーチャリングに加え、アコースティックソウルから始まり、レゲエ、ネオソウルなどジャンルを超えた、クォーリティの高い音を聞かせている。

その他主要作品としては、1995年、小林武史との共作でチャラが歌った“Sunday Park” を含むアルバム”スワロウテイル“はオリコン1位を獲得、挿入曲として使われた映画”スワロウテイル”も日本アカデミー賞を受賞ている。2004年ジャッキー・クリスティの”ビューティフル・デイ”は全米ビルボードダンスチャート11位を記録する。2005年、より子が歌った“HIKARI”は朝日放送の連続ドラマシリーズのエンディングテーマに抜粋される。2001年、ソウルボサトリオと共作の‘サン・シャインズ・オン”はスポーツ番組のテーマソングとして使われた

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